自然のまま残されている河川千種川(ちくさがわ)
投稿日:2011/09/28/投稿者:ぬれてまねき
千種川の源流付近ではこの名水をラドン水として販売されている
千種川(ちくさがわ)は兵庫県の名水の近く、兵庫県・岡山県・鳥取県の県境にある江浪峠を源とし、兵庫県西南部を南流しながら播磨灘に注いでいる河川です。
人工改変度が小さく、自然のまま残されている
河川といえるでしょう。
川沿いには景観を活かしたキャンプ場、オリエンテーリングコースなどの野外活動施設が整備されており観光レジャースポットとしてにぎわっています。
千種川は文字通
り川なので、飲料用の湧き水汲み場などは期待できません。
生水を飲むのに抵抗がある人は蒸留セットを持っていきましょう。
ちなみに千種川の源流付近ではこの名水をラドン水として販売され
ているのでそちらでいいという人はそれを飲めばクリアできるでしょう。
交通の便はあまりよくなく、車で行く以外にはなさそうです。
まあキャンプに行くというスタンスで行くのもよし、ゴ
ルフ場に行くのもよし。
名水を堪能した後は近くにある有馬温泉あたりで骨休みをするのもいいでしょう。
いずれにしても地元民でなければ日帰りは難しいので1泊は覚悟をしておきましょう。
そしてやっぱり兵庫県の名物を堪能したいところ。
B級グルメ系では昔から「カツ飯」「そば飯」というのが有名です。
カツ飯はチキンライスにトンカツをのせてデミグラスソー
スをかけたもので、それに目玉焼きを加えて「月見カツライス」というメニューもあります。
加古川が発祥の地ですが、まあ寄れるようなら帰りに寄ってみるのもいいでしょう。
そして「そば飯
」は結構有名ですよね。
焼きそばを刻んで入れたソース味のチャーハンみたいなものです。
神戸牛や神戸ワインなんかはおしゃれですが、兵庫にはこういうB級グルメ系のものもありますので、
気軽に手軽に食事をしたい場合にはおススメです。
そして名水百選探訪家としては気になってしまうのが兵庫県の名水。
全部で3つ選ばれていますが、いずれも簡単に飲むことができないのです
。
すべて販売されている(宮水はお酒として販売されている)ので、あえて現地で名水を飲む必要はないのかも知れませんし、販売しているので勝手に汲むなということなのかも知れませんが、名水を「飲める
湧き水」として捉えている名水百選探訪家にとってはこうした環境はちょっとつらいというのが正直な気持ちです。
ちょっと市や県の取り組みとして、名水をその源泉で楽しめる形に持っていってほしいと思い
ます。
あらためて名水目的で全国をまわってみるとその土地によって特産物や名産品とかって違うものですね。えてして水の美味しいところは料理が美味しい風土にあるように考えています。